AKITA ACOUSTIC CLUB
topへ戻る

AACのサイトへようこそ!

AACのサイトへようこそ!

AACは「秋田アコースティッククラブ」の略。
2006年に「岡崎倫典アコースティックライブ実行委員会」として発足。
その後、イベントの増加などにより「秋田アコースティックギタークラブ」と改名したが「それだと、ピアニストやヴォーカリストはどうなるんだ?」という疑問が生じ、現在の名前に。 主な活動は毎月第3金曜日に行う定例ライブと、年に数回のプロライブ主催。
他では、ほとんど毎週それぞれの仲間が各地の様々なイベントに出演しているが、特に組織立った動きはない。
これは、代表者が極端な横着者である事に起因してはいるものの会の趣旨が営利に捉われない事である為、さしたる問題もない。
その、横着者である代表が重い腰を上げ、遅ればせながら2012年に、ようやくホームページを開設する事となった。

AACの活動

演奏依頼

演奏依頼があれば承ります

ナカイチでのイベントやライブイベントなどどんな所にも楽器片手に伺います。
アコースティックな雰囲気はおまかせ!

Facebookへ▼
演奏会

定期演奏会の開催

AACメンバー全員が集まることは難しいですが、定期的に集まり演奏会をしています。 メンバー内でのライバル関係が自分の腕を上げていきます。 一緒にお酒を飲んで盛り上がりましょう。

Facebookへ▼
レッスン

レッスンも行っています

これはAACの活動という訳ではありませんが、個人でギターレッスンを行ったり、 ピアノの講師したりしているメンバーもいます。楽器を演奏してみたいとお考えの方は、 良ければ一度ご相談ください。

Facebookへ▼

メンバー紹介

秋田アコースティッククラブのメンバー紹介です。
代表:三田村がメンバーの特徴をご紹介しています。 それぞれメンバーの名前をクリックすると、紹介が見れますよ。
どんなメンバーなのでしょうかね♪

Mitamura Takanori
三田村孝則

代表 ギター
クラブの代表兼パシリ。主な活動はソロギターで、カバー曲の演奏や朗読のBGM、風景写真とのコラボ、歌の伴奏などを行う。練習が嫌いなくせにギター教室の講師をするという、厚かましい一面を持つ。

Kiyokan
きよかん

ギター ボーカル
自称「秋田最年長の路上シンガー」。確かに、還暦以降で路上に立つシンガーなど見た事がなく、その姿勢は見習うべきものが。パフォーマンスは圧倒的な声量で、聴衆は暴風雨と対峙してるかの様な錯覚に陥りもする。また、本人は音楽結社魂の唄派」主宰としても、精力的に活動している。

Hommy
小原保美子

ボーカルカモミールや5PPMのヴォーカルとして活動するも、歌う事を愛するが故ありとあらゆる場所で歌う。人々を惹き込む歌唱力が、その情熱から生まれたものかどうかはともかく、天性を感じさせる歌い手である。

Akane
泉智子

ピアノ
カモミールのピアノ担当として、ステージに爽やかな風を運んでくれている。演奏もアレンジも非常にクオリティが高く、そこは音大卒のポテンシャルか。ソロピアニストでもあり、ピアノ講師としての顔も持つ。

Kataoka Koji
片岡浩二

ギター
創設期からクラブを支えてきた重鎮。プロライブも、彼の働きなくしては開催困難に。滅多に人前で弾くことはないが、「戦場のメリークリスマス」などを始めとし、やたらと聴き応えのあるレパートリーをしっかり持っている。

Shima
志麻

ギター ボーカル
秋田の路上シンガーでは草分け的存在。路上シンガーにしては珍しく、情熱を表に出さないタイプだが、歌唱力もオリジナルも、思わず聴き惚れるレベル。もっともっと沢山の人に聴いて欲しいと、切に願う。

Izumi Junichiro
泉純一郎

ギター ボーカル
穏やかで人懐っこい性格だが、ステージでは一変して骨太の熱い歌い手に。そのパフォーマンスは「ちゃらい」と対極的な、力強い男臭さが漂う。多忙に負けず、どんどんライブ参加して、思い切り歌うべし。

Sugawara Kiyomi
菅原輝代美

ギター ボーカル
ソロギター、弾き語り、バンドとのコラボなど、ここしばらくは活動の領域が目覚ましく広がっている。場数を踏む毎に落ち着きを増し、本番こそが最高の練習という言葉を本人なりに実践している感あり。実に弾き易いマーチンD-28を愛器とする。

Arima Osamu
有馬修

ギター
洋楽・邦楽を問わずレパートリーの幅は広く、そのパフォーマンスや存在感にバックパッカーとして世界中を渡り歩いた経験が、着実に生きてる気配あり。大きな温泉旅館の若旦那として、合宿ではクラブを手厚く世話してくれた。

Sato Setsuko
佐藤世津子

ボーカル
HOMMYとは違ったタイプながら、歌う事をこよなく愛する気持ちは全く同じで、ジャズナンバーまで歌う能力がある為、実に活躍の幅が広い。またヴォーカル教室の講師を務めつつ、自らも発声を学びに通う姿勢は関心させられる。

Takahashi Yamato
高橋大和

ギター ボーカル
子供を寝かしつけてからライブに駆けつける為、いつも登場時間が最後というナイスパパ。常に練習不足とは言うものの、ソロギターをこなせる程に確かな技術が支える弾き語りは、聴く者を心地良い気分にさせる。

Tojima Rumiko
戸島瑠美子

ギター ボーカル
ギブソンとマーチンの両方を所有する唯一の女傑。ほのぼのと振る舞いながら歌もギターも常に熱心で、敢然と難曲へ挑むその懸命な姿勢は伝わり易く、見る者の共感を誘う。

Ito
伊藤

ギター ボーカル
ゆるやかに登場し、フォークファンが思わず嬉しくなるナンバーを歌い出すその意外性は、彼の持つ大きな魅力。実は声質も魅力あるので、それに合った曲の場合どうなるのか…まだ、未知なる楽しみを持つ男でもある。

Sasaki Toshihiro
佐々木利宏

ギター
まるで求道者の如く、真っ直ぐソロギターへと突き進む男。技術はもちろん、きっちりと練り上げたサウンド作りは、素人離れした領域と言っても過言ではない。地域を代表する岸部フリークとして、更なる活躍を期待したい。

Ikeda Ryusei
池田龍成

ギター
遠方で暮らしている為、たまにしかライブ参加できないが、来れば間違いなく人を喜ばせるパフォーマンスをする。メリハリも声量も申し分なく、これからファンが増えそうな逸材である。

Santos's papa
高橋義郎

パパ
定例ライブを開催している店、サントスのマスター。訪れた人たち皆が気軽に楽しめる様な配慮は、ありがたい限り。実は本人も相当な歌唱力の持ち主で、Tears in Heavenなどは、お世辞抜きで秀逸。
 お好きに  お好きに  お好きに  お好きに  お好きに  お好きに  お好きに  お好きに  お好きに